木材リサイクル(イズモ環境テクノセンター)

 「廃棄物処理」ではなく、「本物の炭を作る」それが私たちの操業当初からの目標でした。地域の古くなった家屋から出た木材が、木炭に姿を変えて地域の家屋の床下に敷かれ、末永く家屋を守る。そんな優しさにあふれたリサイクルを私たちは考えています。

■木材リサイクルの流れ

解体工事

古くなった家屋から大量の木材が発生します。

運搬・計量

持ち込まれた木材をトラックスケールにて計量します。
生木や接着剤を使用した木材等、規定以外の木材は受け入れていません。

破砕

油圧ショベルで木材の長さをおよそ50cm以下に小割し、破砕機で粉砕します。釘等の金属は取り除かれます。

チップ

粒度別にふるい分けされ、木炭の原料チップの完成です。

大型連続式炭化炉

原料チップは大型連続敷き炭化炉に送り込まれ、約800℃の高温で炭化されます。

床下調湿度木炭 炭八

袋詰めをし、炭八の完成です!

敷設

建物の床下、天井に敷き詰め、湿気を調整します。